高齢出産におけるリスクとは? -2
なお実際の高齢出産では、大半が正常な妊娠・分娩の経過をたどっていますので、高齢出産が特にリスクが高いというものではありません。
若いうちの妊娠出産に比べて相対的にリスクが高くなるという意味合いになっています。
高齢妊娠リスクとしては、年齢が上がるに従って卵子の質が劣化して妊娠しにくくなったり、染色体異常の可能性が高くなることや精子の加齢によるDNA損傷の影響も確認されているようです。
また、高齢分娩のリスクには流産・早産をする可能性が高く遷延分娩・分娩停止や分娩時出血量の増加・帝王切開率の上昇などが挙げられます。
いずれにせよ、以前と違って医学の発達も目覚ましいものがありますし、社会情勢も違っています。
高齢出産といえども、安全に出産できるような環境に近づいているのは事実のようですね。
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