逆子出産ってどんなもの?
マタニティライフも終盤に入り、いよいよ出産......ところがっ!逆子!!
今回は、骨盤位から生れるという、いわゆる逆子についてのお話です。
逆子出産とは、骨盤位(逆子)で生まれることをいいます。
通常では頭部から出産する場合は、呼吸の自立(圧迫されることにより自立的な呼吸が促される)を考えると経膣出産が望ましいとされています。
しかし、逆子出産の場合は赤ちゃんで一番大きい部位が頭であるため、逆子で生まれる場合には体が先に出てきて最後に頭が出てきますから、胎児のおなかと胎盤をつないでいる臍帯が頭と産道の間に挟まれて圧迫されます。
そのため、胎児が嫡出するまでに時間がかかると、頭と産道の間に臍帯が挟まれ圧迫されるため、血流が不足して胎児に大きな負担を与えることになってしまいます。
これらは出産前に予測することが難しいので、最終的に逆子で出産する場合は帝王切開が行われることが多くなってしまいます。
逆子出産のリスクを軽減するためには、骨盤位を頭位に変えようとするため、「骨盤位矯正の体操」や「外回転法」、「お灸」、「水中逆立ち」などの試みがされています。
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