妊娠線予防のために...!
妊娠線でお悩みの妊婦さんは、結構多いと聞きます。
妊娠線は、とにかくできないような対策を常にしておくことが、最重要課題です。マタニティライフの最中は、何かとストレスがたまり、そこまで気が向かないという妊婦さんもいらっしゃるでしょうが、できてしまうと後々消すことが難しいですので、できないように頑張りましょう。
前回もお話したとおり、皮膚というのは、表皮、真皮、皮下組織の3層からできています。
妊娠中にお腹が急激に大きくなってしまうに連れて、表皮は伸びるのですが、真皮や皮下組織には弾力性がないため、引っ張られることによって当初は赤味を帯びた線状になってしまいます。
その状態が続いた後、皮膚が薄くなって、古いものは切り傷ややけどのあとのようになってしまいます。これが妊娠線というものです。
妊娠線は、亀裂というような、皮膚組織が裂けてしまうようなものとは違って、むしろ皮膚組織が薄く伸びてしまった状態というのが真実のようです。
重要なことは、急激な体重増加をしないように注意することです。
体重が増えすぎてしまうと妊娠線ができやすくなりますし、妊娠中毒症などの症状がでてしまうことも多いようです。
カロリーと栄養バランスを考えた食生活を心がけて、妊娠安定期に入ったら無理のない範囲で運動をするなど、体重管理には十分に気をつけましょう。
妊娠中は、マタニティブルーなどストレスがたまってしまうことも多いですので、ストレス解消のために、必要以上に食べてしまうこともあるようです。
適度なストレスを解消することも必要になりますね。
また、皮膚というのは、乾燥していると伸びにくく切れやすいため、皮膚にある程度の潤いを与えることが対処法の重要なポイントです。
ですから、肌の乾燥は、妊娠線の大敵である、ということになりますね。
妊娠中は、ホルモンバランスが崩れ、肌が敏感になったり乾燥しやすくなりますので、クリームを塗って常に肌の潤いを保ち、皮膚が伸びやすい状態をキープすると良いでしょう。
これらは、続けるのがそんなに大変なことではありませんので、ちょっと頑張ればできるのでは?継続するのが大切ですよ!
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